2004年4月末、神崎最強毒舌コンビを自認する壬生一・鳴神涼の両PLが某所にてお泊りオフ決行。期間中所構わずキャラモードを発動しまくるおバカコンビの二泊三日のドキュメントを会話ログにて抜粋。
※このドキュメントは神崎キャラモードバージョンで仕上げておりますので、実在の地名等につきましては全て架空の名称とさせていただきます。尚、掲載している会話はキャラ用に修正されてはおりますが、口調・テンション・内容とも実際の会話とほぼ同じです。(爆) |
2004/04/29/15:10 |
一ケータイへ涼よりのメール着信。 |
涼 | 『今電車ン中だぜっ。駅に着くのは16:20ぐれーだと。ってワケで迎えは頼んだぜっ。』 |
一 | (メールを読んでボヤく)「ぁあ?なんだよあと一時間じゃねェかっ!! なんでもうちょっと早く連絡しねェんだよッ…、今日は来ねェと思ってたのによ〜…。 ったく相変わらず自己チューヤローだなッッ…!!(~_~メ)」 (毒づきながらとりあえず迎えに出る準備) |
2004/04/29/16:30 |
なんとか合流した二人。とりあえず一のバイクで駅を後にする。 |
涼 | 「おっ、そーだ。明日あたり『おバカ城』に行ってみねーか?」 |
一 | 「『おバカ城』?へぇ〜オメェそんなモン興味あったのかよ〜♪」 |
涼 | 「タマにはいいじゃねーかよっ。まぁ、天才には教養も必要ってこった♪」 |
一 | 「……ほざいてろ、勝手に…。(-_-;)」 |
2004/04/29/19:00 |
一の家(正しくは京四郎宅)へ向かう前にスーパーへ立ち寄る二人。 |
涼 | 「おっ、買い物してくのかよっ♪」 |
一 | 「あったりめェだ、おめェ連れて飲みに出るカネなんぞねェからなッ」 |
涼 | 「まっいーけどなっ、家でノンビリってのも悪くねーしよっ」 |
食料品売り場をウロつくガラの悪いヤロー二人。 |
一 | 「ァア言っとくがな、おめェ客じゃねェんだから一食ぐれェてめェでナンか作れんだろうな〜?(ーー;)」 |
涼 | 「ははっ、天才にヤボなコト聞くんじゃねーよっ♪そーだな、夜食にパスタなんてのもいいんじゃねーかっ?」 |
2004/04/29/19:20 |
パスタ売り場で物色中のヤロー二人。 |
一 | 「おぅあったぜ。なんかいろいろあんぞ、ドレにすんだよッ?」 |
涼 | 「そーだなー、とりあえず使い切りサイズにしとくかっ」 |
一 | 「おい涼、『ウーマイ』と『ウ・マー』ってどう違うんだよ?」 |
涼 | 「俺のオススメなら『ウ・マー』の方だなっ♪」 |
一 | 「ソレってナンか根拠でもあんのかよ、どう見たってどっちもおんなじだろッ?(ーー;)」 |
涼 | 「はっ、天才の俺が言うんだから間違いねーぜっ♪」 |
一 | 「ソレが一番ウサン臭ェんだって………。(-_-;)」 |
2004/04/29/23:15 |
帰った途端に京四郎に呼び出され、店へ出かけた一がやっと帰宅。 |
一 | 「悪ィ〜。なんか今日に限って客多くてよぉ。 なんとか落ち着いたからやっと解放されたぜェ〜…。」 |
涼 | 「……………………zzzzzzzzzzz」 |
待ちくたびれた涼はスデに酔いつぶれ爆睡状態。部屋には空き缶が散乱……。 |
一 | 「ぉぃぉぃぉぃ…、人が仕事してたってェのにてめェだけ酔いつぶれて撃沈かよッ…。(-_-;)っておいッ、涼ッ!!起きやがれッッ!!オメェが今夜は飲み明かすっつったんだろーがッッ!!」 |
涼 | 「………zzzzzzzzzzzz………」(カンペキに夢の中。全く起きる気配ナシ) |
一 | 「ったく、自己チューヤローが……。 ぁあぁあぁあ〜〜オレの分まで飲み干しやがって………(ToT)」 |
おバカ毒舌コンビの爆走オフ、続編は次号vol.03にて公開♪ |